昨日は、昨年に引き続き沖田製菓舗の沖田さんにお越しいただきました。

どら焼きの中のあんこの作り方を目の前で見せていただきました。

皮は沖田さんがたくさん作ってきてくださいました。中に入れるあんこは3種類!!“つぶあん”と“れもん餡”と“いちご餡”です。

今回はいちご餡を作る過程を見せていただき、子どもたちもお手伝いしました。

あんこの材料である小豆を触らせてもらいました。「コーヒーに似てるね」「なんかあんこの匂いするかも!」「食べられるかな?」

いちご餡を作り出した時に、材料が白いことに気がついた子どもたちは「なんで白いの?」「なんであんこ(小豆)入ってないの?」と不思議そうにしていました。

沖田さんから、「白い豆を使っているんだよ!」と教えてもらうとビックリしていました。

「いちごのペーストを混ぜると何色になると思いますか?」の質問に、「あか」「ピンク」と答えていました。

まず始めに、水と砂糖を火にかけて混ぜていきます。

次に白い豆(粉状)を入れて混ぜていきます。

「なんだか重たくなってきた!」「あんこの匂いがする!」

沖田さんのいちごソースを入れて混ぜていくと、「あれ?」「色が変わってきたよ」「チョコレートみたい」「灰色紫みたい」と変化に気付き目を輝かせていました。

最後の仕上げは沖田さんがしてくださいました。

いよいよ3種類のあんこでどら焼き作りです!

「全部入れようかな~」「重ねていいの?」思い思いのどら焼きが出来上がっていました。

子どもたちが「作ってあげる!」と沖田さんや古賀さん、保育士の分のどら焼きも作ってくれました。

「いちごのあんこ、おすすめだよ!」と自分たちが手伝ってできたあんこを勧めていましたよ。

途中で保育室に入ってきた保育士にも「先生たちも食べた方がいいよ!!」と、どら焼きのおいしさを力説していました。

とても楽しい時間だったようで、沖田さんへの質問とお礼が止まりませんでした。

「どこにお店あるんですか?」「お店に行ったら沖田さんに会えるの?」「何歳ですか?」

皮をどうやって作っているか、どら焼き以外にもケーキやプリン等も作っていることも教えてくださいました。

大満足の子どもたちは「また来てね!」とお見送りしていました。

沖田さん、古賀さん今回も楽しい体験をありがとうございました。触れて、匂いや色、味を感じる体験は子どもたちの記憶に残ると思います。

 

★沖田製菓舗 沖田慎太郎さんのご紹介★

沖田製菓舗

大正元年(1912年)創業。日本景観100選の地に選ばれた橘湾を一望できる、長崎県雲仙市千々石町で100年以上にわたって愛され続けている和菓子のお店になります。香料や着色料は使わずに自然素材のみで作られたどら焼きになっております。

同じく千々石にあります「&coffee」にもどら焼き以外の洋菓子もあるようですよ。

インスタグラムを是非ご覧ください。お店を訪ねると沖田さんにも会えるかもしれません☆