昨日もこがっちさん(古賀正裕さん)による表現活動を行いました。

朝から、「今日もこがっちさんくるんでしょ!」とうきうきわくわくの子どもたち。

昨日に引き続き、それぞれが思い思いに表現をしています。

↓恐竜の化石が発見された様子だそうです。“全身の骨は見つからなかった”と教えてくれました。それぞれ遊びの世界が広がっていました。

↓“お家のリビング!”

障子紙や新聞紙も使いました。使い方は自由!!

↓こんな遊びも閃いていました!“5・4・3・2・1”と数える声がすると思ったら、箱の中から飛び出してきました!!

 

自分たちで家を作っていたグループ。屋根を思うように付けることができず、“あきらめないで!”と声を掛け合いながら作っていた子どもたち。

古賀さんが近くを通ると“こがっちさん、三角屋根にしたいんだけど、どうしたらいい?”と尋ね、手伝ってもらい、念願の三角屋根の家を作ることが出来ました。

最後は、作った物を発表しました。“はい!!”と手をあげて自分が作った物を自信たっぷりにみんなに伝えていました。

2日間の連続した遊びが子どもたちにとって充実したものとなったことがわかりました。

感想は、みんな口をそろえて「○〇をつくれたことが、たのしかった!」と目を輝かせて、古賀さんに伝えていました。

「もののかたち(幾何学について)のふしぎさと面白さを体感してもらうことがひとつ。

もうひとつは空間全体をキャンバスとみたて創造性がひろがる喜びを経験してもらうこと」をねらいとして

古賀さんが考えて下さったこの2日間の活動は、子どもたちの心に残るものだったと思います。ありがとうございました。

 

昨年、古賀さんがこの活動に名前を与えて下さいました。

「まるさんかくしかく」

ひとりとして同じ人間はいないように、一日としておなじ日はないように、

その瞬間に湧くこころのはたらきを、目に見えるかたち、耳にきこえる声にしてみる。

そのような行為のひとつひとつが芽や種となり、大きな一本の樹となる。

古賀さんの子ども達へ向けたこの思いを有難くいただきながら終えた三年目の表現活動でした。

外部講師:古賀正裕さんのご紹介

古賀正裕デザイン│長崎にあるデザイン事務所