水遊びを中心にしゃぼん玉やすいかに触れるなど、夏を感じ、“涼”を味わいながら過ごした夏期保育。

すいかにも触れ、保育士が目の前で切る姿を興味津々に見ていました。

 

先日、しゃぼらぼの川内太郎さんにお越しいただいたときの様子です。

大きなしゃぼん玉に釘付けになる子どもたちでした。

 

室内遊びも楽しんでいます!

 

まだまだ暑い日が続きますが、子どもの主体性を大切にしながら

成長を見守っていきたいと思います。